毎日がオークション!!〜小田原魚市場の競り

小田原魚市場 comments(0) - やまいち

 

今日は「魚市場」のお話です。

 

私、毎日朝4時頃から小田原の魚市場で干物を売っています。
干物を売るだけでなく、干物にする魚を仕入もしています。

 

 

小田原の地魚は全国でも屈指の鮮度を誇ります!!! 


なにしろ全てが「定置網」という方法で漁獲され

朝とった魚をその日の六時半から「競り」にかけられるのですから。

 

今、「競り」といいましたが「オークション」と言った方が分かりやすいかもしれません。

但し、「オークション」は「1円」から始まって価格を上げていく方法ですが

小田原の「競り」は価格を下げていくという「下げ競り」という方法です。

例えば「キロ1,000円」から始まって、残ってしまえば「キロ900円」「キロ800円」と下がっていきます。

小田原の競りは魚屋さん、私達のような干物屋さん、かまぼこ屋さん等が一斉に競っていきますので迫力があります!!! 
その中から「競り人」が魚を高い人順に落としていきます。 
大声を出したり、手で数字を出したり-----ホント激しいっす!!! 

 

さて、明日も市場に行きます!!! 
干物にする良い魚はあるのかどうか? 
「水物」というくらいですので分かりませんが、これがまた面白いんです!!!

近くに市場があればみなさんも行ってみたらどうでしよう?

市場を管理している人に許可がいるかもしれませんが

水族館よりも面白いかもしれませんよ!!タダですし。 


ちなみに小田原には「イルカ」もいます!!

切り身になっているので芸はしませんが…。

 

そうそう「マンボウ」もいるときあります!!! 
いろいろな魚を見るのも楽しいと思いますので、是非行ってみて下さい。

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